私は生まれつき、鼻の下に大きなほくろがありました。これは小学生のころからかなりのコンプレックスで、男子には鼻くそが付いていると何度もからかわれ、いやな思いをしてきました。大人になってからも、コンプレックスは解消されることなく、いつかほくろを除去したいと思っていました。そして社会人になり、自分でお給料を得られるようになり、ついに横浜の美容皮膚科でほくろの除去をしてもらうことを決めました。
この美容皮膚科に決めたのは、治療後のアフターケアに力を入れているとしたからです。治療が終わると数日間は真っ黒いかさぶたができて、本当にきれいになるのかと心配しましたが、先生の指示通りに治療を行った結果、コンシーラーも使わずに、ファンデーションをぬるだけで外出できるようになりました。